ビスコンティの万年筆 サルバドーレ・ダリ Dance of Time

買っちゃいました.ビスコンティのサルバドーレ・ダリのMです.

万年筆が入った筆箱を紛失してしまい,しばらくボールペンで生活していたもののストレスがたまりまくったので一本購入することにした.(一本のつもりだったがしばらくしてすぐにまた一本買い足した)

今までLAMYやWatermanやモンブランにそっくりな中華万年筆などを使っていたが,そろそろ国内メーカーにも手を出しパイロット カスタム742でも買おうかと考えていた.

しかし自分の感性にドンピシャなデザインであるサルバドーレ・ダリと出会ってしまい,1~2万円という当初の予算をオーバーすることになった.

 

このペンのモチーフは誰もが知っているダリの記憶の固執であり,クリップには柔らかい時計がつけられている.

キャップはマグネティックロックを採用しており,キャップをはめる際に力を加える必要がない(磁力が強めのため外すときに少し力がいるが).またこのキャップをしめるときの音がカチャンと小気味良く,ついつい無意味にキャップの開け閉めをしたくなる.

 

ペン先は定価4万円のペンにもかかわらずスチールで書き味は可もなく不可もなくといったところ.金だから柔らかくスチールだから固いという考え方はナンセンスだとは思うが,やはり硬めなニブなように思える.三日月型のハート穴が独特.

持った際は重心が前方に偏っているため筆記時にペンの重みをかけやすくゆったりと書くのに非常に向いていると思う.

ただやはりこのペンの決め手は軸のデザインでレジンの模様は一本一本異なる.店頭で選ぶ際は模様の入り具合が気に入ったら即確保しておくべきだろう.

とはいえなかなか店頭には置いていないというのが実際のところではあるが・・・

 

ゆくゆくはビスコンティのパラジウムニブ等を試してみたいですね.

 

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