はじめに
Mi band3を使っていたはずなのに、どうしてMi band4を買ったんだと言われると思いますが、単純に失くしました。
しばらく活動量計なしで生活していたのですが、スマホの通知を活動量計で確認する生活に慣れ切っていたので、ストレスフルでした。
そのため、金欠なのに新たに買ってしまいました。大懺悔です。
レビュー
外観
特に特筆するべき点はありませんが、一応外箱です。
一瞬で捨てました。
みなさんがまず最初に気にする充電端子ですが、このような形状をしています。
相変わらず独自端子なのはマイナス点です。
充電時はこのような状態になります。
機能
基本的にはMi band3と一緒ですが、順当に進化しています。
Mi band3と変わらない機能としては、心拍数測定、睡眠ログ、通知、天気予報、タイマー、アラーム、座りっぱなし警告機能、心拍数上昇警告機能、電話応答機能ですね。
新たな機能としては、カラー表示、画面サイズの巨大化(+それに伴う情報量の増加)、スマホの音楽コントロール、フェイスの変更です。
お風呂上がりなので、心拍数が高めです。
軽く扱いましたが、画面が大きくなったり、フェイスを変えられるようになったため、かなり視認性が上がりました。
Mi band4にしたことで、メイン画面で時刻と歩数と心拍数が確認できるようになったのは、自分としては非常に高得点です。
可愛いフェイスもあります。
また、通知がかなりの行数表示されるので、これが地味に便利です。
終わりに
実質見せびらかしただけの記事ですが、Mi band4はかなりおすすめできます。
そりゃ、YAMAPと連携して山岳地図を表示できるApple Watchには敵いませんが、圧倒的に値段が違います。
普通に使う人なら、これで十分でしょう。
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