カメラ用SDカードはちょっと拘った方が幸せになれるという話

はじめに

この間、カメラ用にSDカードを購入しました(lexar UHS-2 2000x 64GB)。

64GBで大体1万円ほどと、普通のUHS-1のmicroSDが1000円ほどで買える(参考)ことを考えると一見非常に割高です。

ただ、無駄な出費ではなかったと感じています。

転送速度にこだわると連写ができる

カメラのデータ処理の方法として、シャッターを切った後はじめにカメラ内部のバッファメモリに保存され、その後SDカードに書き込まれます。

おそらくRAWで撮影する人がほとんどだと思いますが、その場合バッファメモリは一瞬で埋まってしまい、SDカードに書き込み終わってバッファメモリの容量が空くまで次の撮影ができなくなります。

このSDカードの書き込みがボトルネックになって、しばらく連写すると撮影速度がガタ落ちします。

なお、上位モデルのカメラだと連写性能を高めるためにバッファメモリを多めに確保されていたりするので、カメラ本体の買い替えである程度解消されます。

カメラを買い換えるまでではなく連写性能を高めたいという際はSDカードを買いましょう。

テキトーなものと比較すると雲泥の差です。

連写速度

カメラはOM-D E-M5 mark2 を使用しています。

毎秒5コマでRAW撮影可能

UHS-2規格なので、公式サイトに記載のある通り毎秒5枚の連写では撮影コマ数が落ちることなくずっと連写を続けられました。

OM-D E-M5 mark2の製品紹介

ちなみに、オリンパスがカメラ事業を手放した後このURLは残るんですかね…

毎秒10コマ連写

ずっと連写し続けられました!と言いたいところですが、さすがに無理でしたw

ただ、バッファメモリが一杯になった後もそこそこな連写速度を保てていたので、それほど問題は感じませんでした。

終わりに

先程の検証結果はRAWで撮影したものなので、JPEG派の人はさらにバシバシ無限連写ができます。

ちょっといいSDカードを買ってバシバシ連写しましょう!!!

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